ひとり暮らしの基本ルール
ひとり暮らしを始める前には、自由で快適な生活を夢見るものですが、現実のひとり暮らしは結構大変です。 特に、快適なひとり暮らしを満喫しようと思ったとき、知っておいたほうがいい基本的なルールがいくつかあります。
基本ルール1:全てが自由・全てが自己責任
実家暮らしからひとり暮らしになってみると、お金の使い方や生活時間の自由さは、とんでもなく快感です。誰も文句を言ってきません。本当に自由です。
ただ、自由には常に責任がついて回ります。病気になっても看病してくれる人はいません。寝坊して起こしてくれる人もいません。全て自分の責任なのです。
基本ルール2:人と話す時間は意識して作る
初めてひとり暮らしをしてみると、家の中で誰にも会えない生活のために、心が弱ってしまう人が多くいます。いわゆるホームシックになってしまうのです。
人間は他人と話す時間を作らないと、生きるための気力を失くしてしまいます。ご飯さえ用意する気力もなくなり、ずっと部屋に閉じこもるようになります。引きこもりになりやすいのです。
だからこそ、ひとり暮らしをする時は、人と話す時間を意識して作る必要があります。家族との会話というのは、例えケンカでもありがたいものなのです。
基本ルール3:やりたい事や目標を決めておく
仕事や授業に行く以外の、自由時間をどう過ごすかで、あなたのひとり暮らしや人生は大きく変わってきます。
例えば『弁護士になる』と決めた人は毎日勉強が大変ですが、充実した毎日を過ごすことができます。 『世界中を旅して回る』と決めた人は英語の勉強をしたり、旅費を貯めるために働いたりでこれも充実した日々です。
別に『ひたすら貯金』でも『ネットで動画を集める』でも、何でもいいんです。 ただ、ひとり暮らしで手に入るせっかくの自由時間を、何となく過ごしてしまう事が一番もったいない事だからです。
基本ルール4:収入源を確保する
ひとり暮らしをするにはお金が必要です。当然、ひとり暮らしの生活費よりも、多くの収入を得る必要があります。 収入源を確保しておかないと、請求書の支払いに頭を悩ませたり、電気や水道が止まったり、ろくにご飯も食べれないなど良いことがありません。
社会人なら会社からの給料をキチンともらえるように仕事をする。大学生やフリーターなら定期収入になるバイトを見つけておく。
別に生活費を収入に合わせるだけはありません。理想のひとり暮らしのために必要なお金に合わせて、収入を増やしていく事もできます。
副業をしたり、高収入バイトを探したり、投資をしたりして、収入を増やす。そうすれば自然とひとり暮らしも余裕を持って過ごせるようになります。
基本ルール5:時間割(生活パターン)を決める
学校でよく使われている時間割。実はこの時間割というのは、無駄な時間を作らずに済む素晴らしい時間活用法なんです。
ひとり暮らしは自由なため、ついつい無駄な時間を過ごしがちです。かと言って毎日どう過ごすか考えるのは正直面倒くさい(笑)。 そこで『土曜日の午後は人と会う時間』『毎日23時からは本を読む』など、時間割を作って充実したひとり暮らしを楽しんでください。












